敏感すぎるあなたへ」のテンセンテンス法トレーニング18日目。

今日は「お気に入りの道具だけを集めた作業場で、自分が作りたいものを作っている」というセンテンスでトレーニングしてみました。自分が思う一番良いコンピューターなどを揃えた環境を想像してみたのですが、どうしたことか、さっぱりポジティブな気持ちになりません。私にとってコンピューターを使ったもの作りは、「素晴らしい人生」の中には入っていないということなんじゃないかと思います。

テンセンテンスを考えれば考えるほど、自分が心の底から楽しいと思うこと、本当にやりたいことがわからなくなってくる気すらします。ただ、今までこれが本当に欲しい物だと思っていたことが、実はそうではなかった、と気付けることは大きな収穫と言えるのではないでしょうか。

表題の本で紹介されていた「ザ・ワーク」のワークシートを書き終え、4つの質問に取り組み始めました。単純な質問の答えにそんなに書くことがあるだろうか、と思って書き始めてみると、あっという間に枚数が重なりA4の紙14枚分にもなりました。本の

本当に真実を知りたいと望み、ストーリーを書きとめることを恐れなければ、自我が猛烈な勢いでペンを走らせてくれるはずです。というのも、自我はあなたが一度立ち止まって、その声に耳を傾けてくれる日を、ずっと待っていたからです。(P.48)

という一節を身を以て体感しました。

4つの質問を毎回紙に書くのが面倒だったので、テンプレートを作ってプリントしたものに書いていきました。ここに貼り付けておきます。

thework_4questions_jp.pdf

本にはワークシートの答えは考えるだけでなく書くよう指示がありましたが、4つの質問の答えについては明確な指示がありません。ただ自分でやってみたところ、答えを考えるだけだと、頭の中で答えを拡大してしまおうとしてしまうので、やはり書いた方が良いと思いました。

非常に時間のかかる作業でまだ途中ですが、自分は本当はどうしたかったのか、ということに気付くことができ、少々驚いています。ただ、気付いたところですぐに解決できるわけではありませんが… 問題に気付けたことは前進したということなのかもしれません。

気分はあまり変化を感じません。良くも悪くもないといったところです。ワークに取り組みながら、過去の嫌な出来事を思い出してやや辛かったです。また、自分の本当の気持ちに気付いて少し動揺しました。